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「東京以外住みたくない」人が語る、都市の魅力と田舎のしんどさ

東京じゃないと嫌?

東京じゃないと嫌?

精神がすり減らされる通勤ラッシュを筆頭に、混雑、騒音、生活費の高さ、空気の汚さなど、東京の「住みづらさ」は挙げていったらきりがない。しかし、それでも「東京じゃないと嫌だ」と言わせるだけの魅力が、この大都市にはあるようだ。今回はキャリコネニュース編集部に届いた「I LOVE TOKYO」な声を紹介していく。(文:林加奈)

「地域の交流がないという人は、自分から入っていないだけでは」

メーカー系勤務の30代女性は、東京生まれの東京育ち。東京に住むことは「しんどくない。自分の好きな時に好きなところにアクセスできる」と、利便性の良さを訴える。

「地域の交流がないという人がいるが、自分から入っていないだけではないのかなと思う。地元では親や親戚のつてで受け身でも何でもやってもらえたかもしれないが、そこを離れたら自分で積極的に動かないと」

女性は東京の西サイドと東サイド、両方に住んだことがあるといい、「西側と東側で全然雰囲気が違う。転居とともにその地域に合わせてなじんでいくには、自分が動くしかない」と主張している。

「田舎はコミュニティが狭くて探りあいが多かった」

一方、マスコミ系に勤務する地方出身の30代女性は東京で就職、結婚した。「東京より田舎の方がしんどいという意見に賛同!」と前置きしたうえで、次のように語る。

「東京に出てくるまでは息の詰まるような生活でした。コミュニティが狭くて、子どものころから近所のおばさんの井戸端会議や、悪口合戦をよく耳にしていたし、誰がどこの高校に行くとか、どこのご主人がどこに努めているかなど、探りあいみたいなのが多かった。地元で就職し、同級生や顔見知りと結婚して、自分が通った母校に子どもが通うというのが当たり前で、県外に出る人は少ない。何か違うことをしようとするとすごく目立つ。別にそれが悪いわけじゃないけど、私はどうにも肌に合わなかった。距離感の近さと世界の狭さは息苦しかったです」

女性にとって田舎暮らしは窮屈だったようで「帰って住みたいとは思いません」とも綴っている。「(東京で)のびのび生活できている。田舎にはない自分の好きな仕事ができている。仕事が豊富なのも魅力」と、東京で暮らすことの良さを実感しているようだ。

※アンケート概要
■実施期間
2020年10月19日~
■回答数
95※8月6日時点
(記事では、5月12日から7月25日に寄せられた投稿を紹介)
■アンケート対象
キャリコネメルマガ会員(63万人)やキャリコネニュース読者、キャリコネニュースSNSフォロワー
■実施方法
アンケート集計ツール「クエスタント」を使用
回答ページ https://questant.jp/q/LYETI2M7
■質問項目
・【「東京に住むのはしんどい」と感じている人に質問です】どのような点がしんどいと感じますか? そう思う理由を具体的に教えてください。
・移住するならどこが良いですか? その理由、「移住したらこんな暮らしができそう」など教えてください。

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