「お金はただの道具」資産1.3億円・生活費は月8万円台…50代男性の資産を減らさない暮らし | キャリコネニュース
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「お金はただの道具」資産1.3億円・生活費は月8万円台…50代男性の資産を減らさない暮らし

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金融資産1.3億円を持ちながら、毎月の生活費はわずか8万円台――。そんな堅実な暮らしを続ける50代男性(茨城県)から投稿が寄せられた。

男性は現在、外資系化学品メーカーで技術営業として働いている。「給与手取り800万円、副収入手取り90万円」で、年収を額面換算すると1170万~1200万円になるという。なお、単身世帯だそうで、都心へ快速電車で60分ほどの地方都市にある分譲マンションで暮らしている。

きっかけはマイホームの購入だったようだ。リーマンショック直後、売れ残っていた分譲マンションの一室を4000万円から1000万円引きで購入。頭金で半額を支払い、残りのローンを7年ほどですべて返済した。その後は毎年300万〜400万円ほどの余剰金を投資信託に回したところ、昨今の株高もあって金融資産が1.3億円ほどに増加したという。(文:法田ひまり)

過去5年間の年間支出は250万〜320万円

しかし、毎月の生活費は驚くほどつつましい。

食費は自炊で月2.5~3万円、友人との会食を含め外食費は1~1.5万円。その他毎月の通信・光熱費・住宅関連費で月4.5万円で、ベースラインが8~9万円」

過去5年間の年間支出は250万〜320万円ほどに収めつつ、冬のスキー、春・秋のサイクリングやバイクツーリングを楽しんでいるそう。また若い頃はビジネスクラスで頻繁に旅行したが、一通り体験した今はエコノミーでも十分だと感じているという。

支出管理の徹底で「資産を増やしながら生活することは可能」

そんな男性は資産形成についてこう語る。

「きちんと支出を把握・管理すれば、好きなこと、興味があることにある程度の支出をしながらも資産を減らさず、むしろ増やしながら生活することは可能だと感じています。高価な外食費、ブランド品、他人と比較して教育費や住宅費、車に多額の出費をしているのに、お金が足りない・生活が苦しいと言っているのは、取捨選択や何が大切なのかの見極めが足りていないのかな、と思います」

他人の目や世間の基準に振り回されて出費を重ねる層への、手厳しい指摘だ。男性のお金に対する価値観は徹底してドライである。

「お金はただの道具。手段でもなければ、ましてや人生の目的でもありません」

資産1.3億円という圧倒的な余裕は、こうした価値観から生まれているのだろう。

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