世帯年収1200万円「妻はスピリチュアル趣味に数十万」 50代夫婦のリアル、150坪のマイホームとペット3匹の暮らし

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地方で暮らす人の「世帯年収1000万円以上」の世界は、どのようなものだろうか。
投稿を寄せた長野県の50代男性(製造業管理職/世帯年収1200万円)は、妻とともにそれぞれ年収600万円を稼ぐ共働き夫婦だ。子どもはおらず、柴犬1匹と猫2匹と一緒に暮らしている。(文:篠原みつき)
「全てペット保険加入、フードの定期コース加入」
彼らの住まいは「自己所有一戸建て(築6年)ローン有、土地は150坪」という広大な環境だ。その一方で、車の所有は「軽自動車1台、小型普通乗用車1台」と堅実で、食費も月に「4~5万ほど」に収まっている。
日常の生活費をコンパクトに抑える一方で、趣味への出費は大胆だ。男性自身は「映画鑑賞、DIY(道具も一通り揃える)、模型作り、バイクなど」と多趣味。そして妻は
「自己啓発的なスピリチュアルな趣味に数十万もかけている」
と、こちらも自由なスタイルで男性が特に困っている様子はない。ペットにかける費用も手厚い。3匹の犬猫に対し
「全てペット保険加入、フードの定期コース加入」
「犬猫に関するおもちゃやフード、おやつなどに毎月数万はかけている」
と明かしている。
それぞれが自由に趣味にお金をかけながらも、日々の生活は穏やかだ。男性は「週末は私の手料理で、二人で晩酌をするのが楽しみ」と語っている。
地方での共働き、広い持ち家、そしてペットや趣味にコストを割く暮らし。経済的なゆとりを自分たちの好きな対象へストレートに注ぎ込む、世帯年収1200万円のひとつのリアルな消費スタイルと言えそうだ。
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