最悪!不倫相手にプロポーズまでしていた夫 妻には「指を咥えて待っとけ!」と暴言!? | キャリコネニュース
おかげさまで9周年 メルマガ読者数
65万人以上!

最悪!不倫相手にプロポーズまでしていた夫 妻には「指を咥えて待っとけ!」と暴言!?

最後には「いつか不倫は終わる」「それまでお前は指咥えて待っとけ!」とまで言い出す始末。

隠しているつもりでも不倫は色々なきっかけでバレる。40代女性(パート・アルバイト)は、夫のスマホのスケジュール通知で、不倫されたことに気づいたという。

「仕事と称して家に帰らないことがしょっちゅうあったが、実際は女性と会っていた。期間は1年半以上。女性と別れさせ、慰謝料について記載した念書を書かせた。まだ信用できない」

こんな風に語る女性。信頼関係の回復には、時間がかかりそうだ。今回は、夫に不倫された女性の声を紹介する。(文:鹿賀大資)

「ふとしたきっかけで、あの辛い記憶が甦ってしまいました」

「34年も前ですが、不妊治療中に夫に不倫されました」と語るのは、50代女性(パート・アルバイト)。「お互いまだ若かったので、思いやりに欠けていたと思います」と振り返りつつ、

「その後、2人の子どもに恵まれ、子育ての忙しさや、親の介護などですっかり忘れていました。でもそれらから解放された時、ふとしたきっかけで、あの辛い記憶が甦ってしまいました。これだけ時間が経っているのに、恐ろしいですね」

と書いている。

別の50代女性(専業主婦)は、「不倫相手の女性の貞操観念がめちゃくちゃだった。あぁこんな人が不倫するんだと思った。(不倫相手の)旦那も最低だった」と振り返る。いまは「(不倫した)馬鹿旦那も深く反省し、大人しくしてい」るそうだ。

問いただしても逆ギレする夫

40代女性(パート・アルバイト)は、夫の不倫が原因で離婚したと語る。この夫、「結婚当初から女癖が悪くて、不倫を見つける度に私が相手の女に電話掛けて別れさせ」たが、「懲りずに次から次へと標的を変え」ていたという。あるときは、別の女性に指輪を渡してプロポーズまでしていたそうだ。

しかし、不倫を問い詰められると「いつも逆ギレ」で、最後には「いつか不倫は終わる」「それまでお前は指咥えて待っとけ!」とまで言い出す始末。女性は結局、その夫と別れて、子どもと一緒に暮らしているという。

※アンケート概要
■実施期間
2020年6月12日~
■回答数
663 ※2021年7月16日時点
■アンケート対象
キャリコネメルマガ会員(63万人)やキャリコネニュース読者、キャリコネニュースSNSフォロワー
■実施方法
アンケート集計ツール「クエスタント」を使用
回答ページ https://questant.jp/q/TX9IZBNW
■質問項目
・不倫した・されたことはありますか?
その時の状況やエピソード、思ったこと、不満など、具体的に教えてください。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

アーカイブ