まもなく開会の東京五輪に反発の声 「中止する勇気持って」「こんな状況でお祭り騒ぎするべきではない」 | キャリコネニュース
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まもなく開会の東京五輪に反発の声 「中止する勇気持って」「こんな状況でお祭り騒ぎするべきではない」

「各国で様々な世界大会があるのに、無理に複数のスポーツを集めておこなう必要がない」

まもなく開催される東京五輪。一部の競技では、開会式を待たずにスタートする。これまでの五輪であれば、今頃お祭りムードだろう。しかし、新型コロナウイルスが未だに猛威を振るっており、ワクチン接種も進んでいない。そのような中での開催に、不安の声も多い。

大阪府の60代男性(建築業)は、「国民がこんな状況なのに、お祭り騒ぎをするべきではない」と憤りを募らせる。今回はキャリコネニュースに寄せられた声を紹介する。(文:中島雄太)

「五輪開催ありきはおかしい」

神奈川県の70代男性(フリーランス)は、「五輪開催ありきでコロナ対応が決まるのはおかしい」と、オリンピック開催に異論を唱える。

コロナによる自粛を強いられ、解雇や収入が減ってしまった人も多い中、強行突破する体制に疑問だとし、「五輪に使うお金をコロナ禍で不利益を被った人たちに回すほうが大切だと思う」と述べた。

埼玉県の50代女性(パート)は、「もっと他にやることがあるのではないか」とコメントを寄せた。コロナウイルスの感染者が増えていることや、震災の被害にあった方がいる中で、「開催することには賛成できない」と語った。

北海道の50代男性(サービス業)には高校3年生の息子がいる。修学旅行も延期を続けたあげく中止だったこともあり、五輪開催に納得できない。高校1年生と小学5年生の娘もいるが、「いずれもすべての学校行事が中止でした。運動会も授業参観もなにもありませんでした」と嘆いた。

「気の毒な2年間を過ごしてる子どもたちにまだ我慢させなければならないのに、五輪などやる必要なし」

「スポーツよりも命が大事だ」

宮城県の60代男性(教育関係)は、「各国で様々な世界大会があるのに、無理に複数のスポーツを集めておこなう必要がない」と持論を述べた。

「コロナウイルス感染者が増加している現状では、なにより大事なことは五輪ではない」

男性は、「参加者にとってスポーツが大事なのはわかるが、それよりも命が大事だ」と語り、「途中でやめる勇気を持ってほしい」と続けた。

秋田県の50代男性(サービス業)は、「コロナ禍で、さらに緊急事態宣言も発令される中、なぜ五輪を優先するのか」と疑問を呈した。男性は、医療従事者の大変さにも触れ、「大変な思いをしている人が多いのだから、中止する勇気を持ってほしい」と述べた。

※アンケート概要
■実施期間
2021年5月26日~
■回答数
589 ※2021年7月19日時点
(記事では、2021年7月14日から7月19日に寄せられた投稿を紹介)
■アンケート対象
キャリコネメルマガ会員(63万人)やキャリコネニュース読者、キャリコネニュースSNSフォロワー
■実施方法
アンケート集計ツール「クエスタント」を使用
回答ページ https://questant.jp/q/IBRNNNLQ
■質問項目
・2021年夏に東京オリンピック・パラリンピック開催が予定されていますが、開催すべきでしょうか?
・その理由を具体的に教えてください(50字以上)

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