結婚生活25年、“5股”を続けていた不倫夫 「全て女に言い寄られた」と言い訳 | キャリコネニュース
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結婚生活25年、“5股”を続けていた不倫夫 「全て女に言い寄られた」と言い訳

画像はイメージ

不倫はパートナーに大きなショックを与える。キャリコネニュースには

「相手の女が3度も子どもをおろしていた」(60代女性/パート・アルバイト)

といった衝撃的な体験談が寄せられている。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

20年以上の長期にわたって関係があったケースも

50代の女性(専業主婦)は、結婚生活25年の間に夫がまさかの「5股」していたと綴る。1人は「小学校時代の同級生」で、11年間も関係が続いており「月1回の出張に同行していた」という。

2人目の相手は取引先の事務員で、夫と結婚前から体の関係があった。

「結婚後子どもが2人産まれ、夫曰く『寂しくなり』(不倫関係が)復活」

さらに夫は「ハプニングバーや乱交」などで出会った女性と「性癖の合致」により21年間も関係を持っていた。結婚生活のほとんどを不倫していたことになる。

4人目の不倫相手は「子どもの部活の母親」で2年間。さらに「大学同期の未亡人 と1年間」、妻にばれるまで5股を続けていた。自由過ぎて呆れるしかないが、「全て女に言い寄られた」というから妻はたまったものではない。

経営者の夫が部下と不倫「今もその女はのうのうと働き続けている」

やはり夫に好き勝手されてしまっている30代の女性(専業主婦)は、経営者の夫が部下である既婚の子持ち女性と「私と結婚する何年も前から不倫関係」だったと明かす。

「携帯電話を見て不倫発覚。行為の動画がたっぷり。相手の女、私の旦那、どちらからも誓約書を取り二度と2人で会わないと約束させるが、今もその女はのうのうと働き続けている」

二度と会わない約束を平気で破っている二人。不倫相手がまだ職場にいると思うと、女性も安心できないだろう。

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