“子ども部屋おじさん”の彼氏が「たまには払う」と言うも出したのは500円玉だけで…ドン引きしたエピソード | キャリコネニュース
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“子ども部屋おじさん”の彼氏が「たまには払う」と言うも出したのは500円玉だけで…ドン引きしたエピソード

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実家の子ども部屋に暮らしている男性をネット上では「子ども部屋おじさん」と揶揄することがある。両親の介護といった事情もあり一括りにはできないが、中には交際相手が文句を言いたくなるような男性もいるようだ。

岐阜県の50代前半の女性(医療・福祉・介護/年収500万円/未婚)は、「いわゆる子ども部屋おじさんだったとはいえ、中身まで子どもか!?」と、以前交際していた男性にドン引きした出来事を生々しく綴っている。

「結婚に至らなくてよかったと、心の底から思います」

女性は、「当時、やつはほとんど私の部屋に入り浸っており、半同棲。食費も光熱費も一切払わずだった」と振り返る。半同棲だったとは言え、折半とまではいかないとしても、いくらか払ってもらいたいと女性が思うのは当然だ。

そこで女性は、「エンゲル回数が爆上がりしてしまっているので、すこし助けて欲しい」と男性にお願いしたところ、

「食品の買い物のときに、たまには払うと言い出したのですが、はい、とレジで渡されたのは500円玉でした。ガキのおやつかーーー!!」

と、思わず叫びたくなったという。

二人のやり取りを終始見ていた「レジのお姉さんも凝視してました。その日購入した食品総額の十分の一ですから。30代後半で、働いてるのに、です」とあり、女性とレジのお姉さんの呆れ顔が目に浮かぶ。

その後、女性は男性と別れたが、最後までゴタゴタだったようだ。

「結局他にも色々あり、そいつとは裁判沙汰になりましたが、勝ったので一切後悔はありません。結婚に至らなくてよかったと、心の底から思います」

と投稿は締め括られており、せめて結婚前の出来事だっただけでも、不幸中の幸いということか。

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