実家の近所のラブホに行ったらピンポン連打されてドン引き その後、「いつの間にか廃業してました」と語る女性 | キャリコネニュース
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実家の近所のラブホに行ったらピンポン連打されてドン引き その後、「いつの間にか廃業してました」と語る女性

画像はイメージ

ラブホテルはまさに非日常の空間だが、そこで変な体験をした人もいるようだ。投稿を寄せた兵庫県の50代女性が、30年ほど前に彼氏と初めてラブホに行ったときのこと。そのラブホは当時住んでいた実家から徒歩で20、30分のところにあった。

「外観はビジネスホテル風、ケバケバな装飾はなく入り易いのですが、入るとこれでもか!と言う程の装飾にヒキました。店員とは顔を合わすことはなかったけど受付窓から覗き込まれてまたヒキました」

部屋でも「なんとなく居心地の悪さ」を感じたそうで、初めてのラブホは違和感だらけだった様子。クライマックスは、ルームサービスの食事が到着したときだった。(文:天音琴葉)

「ピピピポーンピピピっポーン!!」と鳴り響く

彼氏から「食事しよう」と提案されルームサービスを取ることになり、お茶を飲みながら待っていた。すると……

「いきなりピンポン連打、普通『ピンポーンピンポーン!』だと思いますよね? そのラブホは『ピピピポーンピピピっポーン!!』です。私もカレも椅子から転がり落ちる程驚きました。なかなか出て来ない私たちにイラだったのかまたピンポン連打かなり激しくされ……(中略)あのピンポン連打には心底驚きました」

チャイムを連打され恐怖も感じただろう。「私もカレも食事だけして帰ることに……」という結末になったのも無理もない。また「そのラブホはいつの間にか廃業してました」とも明かした。

みなさんもラブホで奇妙な体験をしたことはあるだろうか。

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