世帯年収1400万円の女性の節約術「化粧品は、使い切るまで新しいのを買わない」 | キャリコネニュース
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世帯年収1400万円の女性の節約術「化粧品は、使い切るまで新しいのを買わない」

画像はイメージ

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「基本的に買い物せず、頂ける物を貰う」

こう語るのは、東京都に住む50代後半の男性(IT・通信系/正社員・職員/世帯年収1900万円)。「あなたの節約術」というテーマのアンケートに、高所得世帯の人々から様々な節約アイデアが寄せられた。

お金をかけるのは「収入が増えるもの。株式や土地、建物」

男性は、

「物々交換を行う。共有(シェア)する。ポイントを有効活用する」

など、お金をできるだけ使わずに生活しているようだ。また、お金をかけているところについては

「収入が増えるものにお金をかけている。株式や土地、建物」

と回答している。

他にも節約術に関する投稿が寄せられている。群馬県の50代後半の女性(その他/正社員・職員/世帯年収1400万円)は、

「お昼は自分で持っていく。食材の買い出しは1週間に一度」

「化粧品は、使い切るまで新しいのを買わない。洋服は、新しいのを買う前に、季節ごとにワードローブの整理をして、着られる服を確認してから、買うようにしている」

「運動にスポーツクラブなどのようにお金をかけず、外で動いたり、家の中で動いたりして運動する」

と回答した。一方で、節約せずにお金をかけているところについては

「書籍代、自己投資の学習費や学会所属費」

であると語っている。

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