46歳で奇跡の出産、52歳で「小1の壁」に直面した女性の絶望 「気力も体力もゼロ。倒れるのではとビクビクして生活してます」

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晩婚化や高齢出産が増える中、体力的な限界を感じながら仕事と子育てを両立している人は少なくない。
投稿を寄せた東京都の50代女性(サービス・販売・外食/年収300万円)は、「46歳で奇跡的に妊娠し出産」と打ち明ける。育休後の短時間勤務を経て今年からフルタイムに戻ったものの、過酷な日々に限界を感じているようだ。(文:篠原みつき)
「短時間勤務で給料も激減してるのにどこまで働かせるんだ」
女性の現在の勤務形態は、フルタイム(7.5時間)に残業が加わり、ほぼ毎日8時間以上働いている状況だ。短時間勤務だった頃から、職場の要求はシビアだったという。
「かつての同僚である男性上司から『もっと仕事を頼みたいんだよ』と幾度も言われ、“短時間勤務で給料も激減してるのにどこまで働かせるんだ”と心の中では思っていました」
給料が下がっているのに業務量だけ求められるのは割に合わない。そして今年、ついにフルタイムに復帰したが、待っていたのは「新規事業の現場を任され、当たり前の様に残業の日々」だった。
さらにプライベートでは、子どもが小学校に入学し、いわゆる「小1の壁」に直面している。
「4月は子供の小学校入学で毎日登校しぶり、学童しぶりがある中、朝は夫に子供の送りをお願いし、高齢の親や兄弟に早めのお迎えをお願いし乗り切った1ヶ月でした。GWに遊ぶ気力も体力もゼロです」
家族総出でなんとか乗り切っているものの、自身の気力も体力もすでに底をついているようだ。
「この年でスキルもなく簡単に転職は考えられません」
想像以上のハードな生活を送ることになり、「本当にこんな辛い日々を52歳で送るとは思ってもみなかったです。自分で選択した生活だけど 後悔する事多々あります」と本音をこぼす。
周囲からは「パートナーが稼いでるんだから、もっと楽な仕事に就けばいいのにと他人事の様に言われます」というが、現実はそう単純ではない。
「この年でスキルもなく簡単に転職は考えられません。またいつか倒れてしまうのではとビクビクしながら生活してます」
本当に倒れてしまっては元も子もないが、年齢やスキルの壁があるからこそ、週5フルタイムで働くしかないのだろう。
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