失礼すぎる面接官、「いるんだよね~、オタクみたいな人」と馬鹿にしまくり、履歴書を「ポイッ」と返してきて…… | キャリコネニュース
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失礼すぎる面接官、「いるんだよね~、オタクみたいな人」と馬鹿にしまくり、履歴書を「ポイッ」と返してきて……

画像はイメージ

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応募時に確認したら問題ないと言われたのに、いざ面接に行くと違った――。まさに「話が違う」と言いたくなるようなこともあるようだ。

関東地方の40代女性が調剤薬局の事務職を受けたときのこと。

「面接を申し込みの時に『事務の資格、持ってないのですが大丈夫ですか?』と聞いたら『大丈夫ですよ』と言ってた」

資格不問を確認でき、女性は安心して面接に向かったことだろう。しかし、実際に面接を受けると……。(文:境井佑茉)

電話の時の態度はどこへ…「終始一方的に悪態を垂れまくり」な面接官

当日の面接官の様子を「電話の時と態度が全然違う」と書く女性。

「事務の資格持ってないの? いるんだよね~オタクみたいな人」

と、事前に確認したにもかかわらず、話が違うし高圧的な物言いだ。

「終始一方的に悪態を垂れまくり、挙げ句、履歴書を片手で持ち、ポイッと返された」

それなら最初から書類段階で落とせば良いだけの話だ。女性がいかりを感じるのも当然だろう。

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