年収1400万円の男性、国に意見「税金が高すぎて本当に資本主義なのかと思う。国には考えてもらいたい」 | キャリコネニュース
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年収1400万円の男性、国に意見「税金が高すぎて本当に資本主義なのかと思う。国には考えてもらいたい」

コロナと高い税金でストレス限界…

コロナと高い税金でストレス限界…

激務に追われ年収1000万円以上を稼ぎ出す人々は、さぞ仕事の重圧に神経をすり減らしていることだろう。

そんな大方の予想を裏切り、彼らのストレスの原因は仕事そのものではないという意外な事実が、キャリコネニュース読者の声から判明している。

都内で働く30代男性は「コロナ禍で収入が激減したのに、税金は昨年と同じくらい。税金分が給与天引きされ、ここ2か月ほど手取り10万円」(サービス業/年収1200万円)と悲惨な状況を明かしている。

ほかにも、新型コロナウイルスの影響や高すぎる税金の支払いに苦しめられる、激務のサラリーマンの嘆きの声を紹介する。(文:大渕ともみ)

長引くコロナで続くテレワーク生活「ずっと頭がぼーっとする」

福岡県在住メーカー勤務の30代独身の男性は、新型コロナウイルスの影響により3月からテレワークを続けている。最近は体調が優れず、パソコン作業中のミスタイプが増えてきているという。

「6月頃からずっと頭がぼーっとして、情報処理がうまくできていない感じがある。平日は自宅で1日中パソコンに向かって仕事をしており、変化に乏しい毎日。体力も落ちたし、認知機能も参ってきたのか」

残業は月10時間未満で、新型コロナウイルスへの感染リスクも最小限。その上年収1000万円となれば素晴らしい待遇といっていいだろう。しかし、新型コロナウイルスへの感染が不安で、平日はおろか休日もほとんど自宅に閉じこもって生活しているのだという。男性は「気分が滅入ります」と自粛生活のつらさを綴っている。

「幼児教育や高等教育の無償化には大反対」

福岡県で専業主婦の妻を養う30代男性は、メーカー企業の正社員として激務をこなしている。コロナ禍の影響でテレワークに切り替わったおかげで、何一つ不満のない生活を送れているという。問題は税金の納付だ。額面で1400万円を得る高給取りだが、累進課税で課される高額な税金に苦しめられているという。

「毎月給与明細を見なくなった。なんとか国に考えて欲しい。うちは子どもがいないし、幼児教育や高等教育の無償化には大反対。やるなら全員平等でなければ、税金を納める気になれない。自分よりたくさん収入のある方がさらに気の毒」

稼げば稼ぐほど、持っていかれる税金。激務と引き換えの年収1400万円にも関わらず人一倍高い税率を課され、その用途に納得できないとなれば不満に感じるのも無理はないだろう。男性は「本当に資本主義なのかと思う。必要な人に正しく税金が使われる政治をしてほしい」と税制の在り方と税金の使い道に疑問を投げかける。

※キャリコネニュースでは引き続き【読者投稿】年収1000万円以上で激務の人や世帯年収300万円台のリアルに関するアンケートを募集しています。

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