ボーナスが100万→13万円に激減!一方で世襲社長は経費でベンツ購入 「驚くほど無気力な雰囲気が蔓延」した職場の末路 | キャリコネニュース
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ボーナスが100万→13万円に激減!一方で世襲社長は経費でベンツ購入 「驚くほど無気力な雰囲気が蔓延」した職場の末路

画像はイメージ

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同族経営の会社のトップの言動が、社内の雰囲気をがらりと変えたというエピソードが寄せられた。投稿を寄せた70代男性は15年前に定年退職しているが「20年以上前」の話としてこう振り返る。

「山一証券が倒産しリーマンショックなどで不景気真っ盛りの域に突入。例年100万近い夏の賞与が13万に激減」

ボーナスの激減から、相当な不況だったことがうかがえる。(文:林加奈)

「自分に甘く社員に厳しい経営者の本性見たり」

こうした不況の中、「業績低迷からと割り切ろうとしていた」矢先だったが、

「なんと世襲3代目の社長がベンツの上位車種を購入、それも社用車として経費で」

この時の社内の雰囲気を男性はこう振り返る。

「自分に甘く社員に厳しい経営者の本性見たりとして、社内の雰囲気も一変。驚くほどに無気力な雰囲気が蔓延し始めて業績は以後反転上昇することなく、退職時まで下降の一途を辿っていた」

世襲3代目経営者が社員のモチベーションを著しく低下させ、業績が回復することはなかったようだ。その後男性は退職。当時の3代目社長について、こう明かす。

「天罰なのか大病を患い激やせ、対外的に出られず4代目に職を譲るも自宅にて院政状態が続いているようだ」

表向きは引退しても、口だけは出すという状況らしい。男性は「中小企業は経営者の個性も大きく影響するもので、勢いのある企業は雰囲気が大きく違うもの」とトップの姿勢が組織に与える影響の大きさを指摘。最後に

「哀しいが自分たちが心血を注いで働いてきた会社ながら消滅も時間の問題と囁かれる始末」

と定年まで働いた会社の行く末を憂いていた。

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