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信頼していた同僚が、窮地に陥った瞬間、こちらに牙を剥いてきたら――。投稿を寄せた60代女性(事務・管理)は、20代の頃に経験した裏切り行為を振り返った。(文:長田コウ)
当時、子会社の経理事務として働いていた女性にはM子という仲の良い同僚がいた。M子は身長148センチと小柄で、そのおちゃらけたキャラクターから、親会社の男性社員の間でも「愛されキャラ」として人気を集めていた。
「ある日、親会社の金庫の金が不足したと騒ぎがあり……」
そんなM子は実家がかなり太かったようようだ。
「会社に何カラットなの? と思うリングや声楽を習うというお嬢様のような生活で、私は、M子は絶対にお嬢様育ちなんだと思ってました」
女性とM子は2人で日帰り旅行に出かけるほど親密だったという。そんな二人の関係が、ある事件をきっかけに崩壊した。
「ある日、親会社の金庫の金が不足したと騒ぎがあり、社員全員集められました。子会社の経理の私は、思い当たる事は毛頭ないので、親会社の女子事務員のことを同情してました。すると社員全員が沈黙をする中、突然M子が犯人は私だと言い出したのです!」
M子はさらに、経理である女性が「使い込みをしたんじゃないか」と畳みかけたた。昨日まで笑い合っていた親友からの予期せぬ裏切りと、周囲の疑いの視線は耐え難いものだっただろう。
女性はめまいがするほどのショックを受けながらも、「M子の裏切り行為に私の心はメラメラと復讐に湧き上がり、濡れ衣を晴らすべく犯人捜しを始めました」と行動に出た。【後編へ続く】
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【後編はこちら】「窃盗と横領を白状しました!」 同僚の卑劣な裏切りで濡れ衣、激怒した女性が復讐を果たすまで


