
画像はイメージ
新入社員研修では、社会人としての心構えやマナーを学ぶ。しかし、それを教える講師が大遅刻してしまったら――。
投稿を寄せた青森県の30代男性(事務・管理)が新卒で入社した会社でも、貸し会議場を使った大掛かりな研修が行われた。講師から「特に時間厳守を心がけるように」と、社会人としての基本を叩き込まれたという。
すぐさま「反面教師」にして論理展開
ところが翌日、講習開始の時間になっても講師が姿を現さない。新入社員が会議室で待っていると、新卒採用担当の人事社員から「講師の先生は電車の遅延で来るのが遅れます」という報告があった。
結局、講師が到着したのは1時間後であった。教壇に立った講師は、驚きの理論を展開し始めた。
「このように時間を守らないと相手方に多大な損失を与えることがありますので、天候による遅延が見込まれる時はいつもより早めの行動を心がけ、今回のように人身事故による遅延の際はすぐに上司などに連絡をするように」
自らの大遅刻を棚に上げるどころか、即座に「自分を反面教師にする講習」へとすり替えたのだ。人身事故は仕方ないが、多少は申し訳なくしていたのだろうか。
自分の大失態すら瞬時に“教育コンテンツ”へとすり替えてしまうその厚顔無恥なメンタルこそ、新入社員がこの研修で得た最大の教訓だったのかもしれない。
※キャリコネニュースでは「信じられない社員研修エピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから。 https://questant.jp/q/EYYJ95IT
「ラジオ体操は無給」始業20分前の強制参加に納得いかず、労基署へ通報した結果
転職初日、机なしで「パイプ椅子で膝上にPC」という地獄 → 2か月で退職した女性【実録マンガ】
【あなたの投稿募集中!】キャリア編~社長にムカついた話/「この会社、色んな意味でやばい」と思った瞬間/「あ、この会社で頑張るのやめよう」…ほか


