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週5日、1日8時間労働。それが世間的なスタンダードとされているが、どうしても体力や環境的にきついと感じる人もいる。
投稿を寄せた神奈川県の50代女性(医療・福祉・介護/年収400万円)もその一人だ。かつてはフルタイムで働いていたが、家庭との両立でパンクしてしまったという。(文:篠原みつき)
「家事と育児←夫の協力はあまり無く、出来ない!」
女性は当時の過酷な状況をこう明かす。
「私自身、週5で働いていた時期がありましたが、家事と育児←夫の協力はあまり無く、出来ない!と泣き崩れ限界を超えました」
ワンオペ状態でのフルタイム労働で完全にキャパオーバーになってしまったようだ。これを機に女性は働き方を見直し、生活をガラリと変えている。
「まだパート?なんで常勤にならないの?」
「それからはパート週4で離婚し子供も巣立ち、歳を重ねた今もその立ち位置で働いています」
子どもが独立した現在も週4ペースで働いているという。「私にはこれが1番良いペースです。体力も無くなりました」と本人は今の生活に納得している様子だ。それでも、周囲からは余計な口出しをされることがある。
「人には『まだパート?なんで常勤にならないの?損をしている生き方だよね』など色々言われますが、不器用な私。細く長くです。決して裕福とは言えませんが……私みたいな人はいるのか不安になりますが、気にしない様にしています」
しかし週4パートで年収400万円を稼いでいるのだから立派なものだ。自分の心身を守るための働き方に対し、損しているという指摘も的外れではないだろうか。
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