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会社のために身を粉にして働いても、いざ病気で倒れたときにどう扱われるかで、その企業の本性が透けて見える。
投稿を寄せた50代男性(事務・管理/年収450万円)は、以前勤めていた福祉施設の会社での過酷な体験を明かした。当時、所長として配属されたものの、わずか1年後、激務の末に脳出血で倒れてしまったという。
「早く出勤してくれとのことで3か月入院後に退院し」とあるように、会社から急かされて職場復帰を果たした男性。しかし、やっとの思いで出社した彼を待っていたのは、あまりにも身勝手な通告だった。(文:篠原みつき)
「今は、別の会社でちゃんと通勤、仕事しています」
男性が復帰初日に突きつけられたのは、到底受け入れられない条件だった。
「出勤したら麻痺を理由に、明日から給与を3分の1にすると言われ、労基入れてごねてたら、時給1000円のパート扱いにするからと言われ、速攻、辞めました」
激務で倒れた所長に対する扱いとは思えない。労基が介入してなお時給1000円のパートで買い叩こうとするのだから、間違いなくやばい会社だ。これ以上こんな組織で頑張る必要はなく、男性が即行で見切りをつけたのも当然だろう。
結局、仕事に支障が出るほどの後遺症ではなかったようで、その後について男性は
「今は、別の会社でちゃんと通勤、仕事しています」
と書いている。
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