
画像はイメージ(AIで作成)
駅の構内などでわざと人にぶつかりに行く、いわゆる“ぶつかりおじさん”は恐ろしい。だが、相手を間違えると手痛いしっぺ返しを食らうこともあるようだ。
投稿を寄せた千葉県の30代前半の女性が約10年前、JR新宿駅構内でぶつかりおじさんに遭遇したときのことを振り返った。
女性は、当時流行していたギャルっぽい服装にロングブーツという格好でを歩いていた。そのとき、前方から50代くらいのサラリーマン風の男が歩いてきたという。(文:法田ひまり)
「逆に男性の方が大きくよろけてしまいました」
女性は衝突を避けようと少しずれたが、男も同じ方向に動いてきた。「『あれ?』と思い、さらに避けても、また同じ方向へ来ます」といった有様で、完全に狙われたようだ。
最終的に「これはぶつかってくるな」と察した女性はこう身構えたという。
「その場で足を止め、少し姿勢を落として体を丸くし、ぶつかってくる衝撃に備えました。すると案の定、男性はそのまま肩と肩をぶつけてきました」
わざわざ狙いをすましてぶつかってきた男性だったが、女性はただのギャルではなかった。
「高校時代に柔道をやっていた影響か、私はほとんど動かなかったのですが、逆に男性の方が大きくよろけてしまいました。本当に、『えっ……なんで?』みたいな顔で、こちらを3度見くらいしながら、そそくさとそのまま去っていきました」
男性の驚きぶりに対し、女性はこう推測している。
「おそらく、いつもと同じ感覚でぶつかったら、思った以上に『動かない相手』だったのだと思います」
理不尽な迷惑行為を跳ねのけた女性。相手にとっては自業自得だと言えそうだ。
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