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世帯年収1000万円以上といえば、それなりに余裕のある生活をイメージしがちだが、実際のところはどうなのか。
投稿を寄せた近畿地方の50代女性は自身が750万円、夫が800万円を稼ぎ出す。世帯年収は1550万円だ。職種は小学校の教頭だというが、額面ほどの余裕は感じていないという。
「食費は月80000円ぐらい。教育費は年 100万ぐらいです」
女性は現在の状況をこう明かす。
「世帯年収はあるものの、主人は単身赴任中なので、毎月の収支はギリギリです。でも、ボーナスで、学費や旅行代は出せるし、家のローンは20年で完済するので、一般的にはお金に困ることはないと思います」
毎月の収支は厳しくても、単身赴任の二重生活による出費をボーナスで補填している状態のようだ。とはいえ、ローン完済の見通しが立っているあたりは、やはり高年収世帯の強みだろう。
女性はさらに、具体的な生活費の内訳について次のように綴っている。
「田舎なので、家は、3LDK一軒家。食費は月8万円ぐらい。教育費は年 100万ぐらいです」
食費月8万円は年収からするとやや控えめだ。地方在住ゆえのコストの低さや、教員という手堅い職に就いている本人の引き締め意識が効いているのかもしれない。
毎月のやりくりに多少の窮屈さはあっても、地方でこれだけの年収を維持できているなら、将来的な不安はそれほどなさそうだ。
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