年収1200万円でも「働くロボットになった気持ち」 “1日7.5時間フルタイム”でも限界、40代女性が思うこと | キャリコネニュース
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年収1200万円でも「働くロボットになった気持ち」 “1日7.5時間フルタイム”でも限界、40代女性が思うこと

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働く親にとって、週5日・1日8時間という標準的な労働時間はあまりにも長すぎる。投稿を寄せた40代女性(東京都/事務・管理/年収1200万円)は、高年収を得ながらも「毎日毎日時間に追われている」と切実な本音を漏らす。(文:渋谷 亜樹世)

子どもが生まれてから、女性は1日の労働時間を8時間から7.5時間に減らす時短勤務を利用してきた。しかし、そこで直面したのが待遇の壁だった。

「(時短では)給料が減るし出世もできない。7.5時間がフルタイムの会社に転職してやっと給料も増えてなんとかやっていけている」

「1日6時間や7時間労働とかにしてもらわないと、無理です」

女性は「7.5時間労働が基本(フルタイム)」という会社へ賢く転職。見事に収入アップとキャリアの維持を叶えたが、そこですべてが解決、とはならなかった。

「本当に毎日毎日時間に追われていて、ちょっとゆっくりしたいという欲はかなえられない日々の連続で、自分は自分の意志を抑えて動くロボットになった気持ちです」

いくらお金があっても、時間的にも余裕がなければ人間らしい生活を送ることは難しい。女性は現状の働き方の限界を指摘し、こう訴える。

「週4日労働とか、1日6時間や7時間労働とかにしてもらわないと、無理です。やる事やったらさっさと帰っていいとか、リモートワークをもっと増やすとかしないと」

女性は「働きやすい会社は従業員がなかなかやめない傾向はあると思う」とも書いていた。人手不足に悩むすべての企業が重く受け止めるべきだろう。

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