「サインしてしまったらアウト」社長の巧妙なリストラに嵌まった60代男性→労基に駆け込むも時すでに遅しの無念 | キャリコネニュース
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「サインしてしまったらアウト」社長の巧妙なリストラに嵌まった60代男性→労基に駆け込むも時すでに遅しの無念

画像はイメージ

長く働いていると、会社のやり方に強い疑問を抱いて、「この会社、全然ダメじゃん」と感じることもある。

投稿を寄せた60代男性(エンジニア/年収800万円)は、かつて勤務していた会社での、巧妙なリストラ手法を明かした。

「社員がどんどん辞めていって、それで、自分も辞めさせられた」

その裏には社長による法の抜け穴を突くようなやり口があったという。

サインする前であれば「何とかなった可能性が大」

社長は、巧妙に雇用契約書を変更するのに合意させて辞めさせる手口を使っていた。不審に思った男性は労働基準監督署に足を運んだが、時すでに遅しだったという。

「労基に相談したら、雇用契約書をサインしてしまったらアウトで、サインする前に来たら何とかなった可能性が大であるということでした」

一度サインしてしまえば、合意があったとみなされて覆すのは難しい。会社側のずる賢い手口にハメられてしまった形だ。

セクハラ被害続出、対策委も「みんなそうなんだよねー」の一言で終了

一方、企業トップのモラルが完全に崩壊していた職場もある。投稿を寄せた60代女性(事務・管理/年収400万円)が以前働いていた職場では、ハラスメントが日常化していた。

「企業トップによるセクハラが横行していた職場で、多かれ少なかれほとんどの人が程度は違えど被害に遭っていた。セクハラ対策委員会に申し出ても『みんなそうなんだよねー』の一言で終わらせて何も動きもなし」

身内の隠蔽体質にシビレを切らした被害者が外部の力を借りて動き出すと、ようやくトップの反応があったが、その態度はあまりに軽薄だった。

「1人の人が弁護士依頼して慰謝料請求の動きをみせると、当の本人はヘラヘラしながら『悪かったなー』とだけ言ったとのこと」

結局、その職場を「セクハラで退職した人数は10人以上」にのぼり、女性は「この会社は終わってると思った」と振り返っていた。

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