
画像はイメージ(AIで作成)
緊急事態が発生した際、会社のトップがどのような行動をとるかで組織の真価が問われる。
投稿を寄せた九州の60代男性(物流コンサルティング)は、2011年に東日本大震災が発生したときの出来事を振り返る。
震災が発生時、欧米人の社長は家族を連れて早々に香港へ逃げてしまい、「日本法人のマネジメント機能が停止」したという。そこで、米国本社への状況共有は、社内で一番英語が達者だった男性が対応することになった。
「結局は社長の嫌がらせは退社するまで続いた」
しかし、本社からの指示で日本に戻ってきた社長が開口一番に放ったのは、まさかの言葉だった。
「君は私への報告無しに本社への報告をしているようだが君にはそんな権限は与えていない」
香港へ逃亡して連絡が取れなくなっていた社長に対し、男性は
「お前が香港へ逃げて連絡が取れなかったことはリスクマネジメントとしてどうなんだよ?」
と反論したという。
だが、正論を聞き入れるような相手ではなかったようだ。「結局は社長の嫌がらせは退社するまで続いた」と男性は書いている。会社のピンチのときに動いたのに、これでは真面目に働いていられないだろう。
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