
画像はイメージ(AIで作成)
身内の甘やかしや理不尽なトップダウンなど、同族企業ならではのトラブルに振り回される従業員は少なくない。
投稿を寄せた50代男性(事務・管理)は、かつて働いていた同族企業での呆れた実態を明かした。
まずは親族社員の勤務態度だ。男性によると、「当時の社長、専務の従弟は30分の遅刻や昼休みオーバーするのが当たり前」という有様だった。さらに、この従弟が起こした個人的なトラブルのとばっちりまで受けることになったという。(文:篠原みつき)
不倫のカモフラージュに使われる
従弟は職場で不倫に及んでいたが、その隠蔽工作に男性が巻き込まれたのだ。
「不倫してた時は関係無い社員と遊びに行った、相手の女は、私と二股かける形にしてカモフラージュしたが、バレて自主退職という形のクビになった。しばらく、そいつの奥さんから八つ当りされた」
二股をかけられた挙句、不倫した人物の妻から当たられるのだから、踏んだり蹴ったりだ。
「先代と違い、取引先に横柄、一方的に給料をカット」
その後、専務が新たな社長に就任したが、会社の状況はさらに悪化していった。男性は当時の様子をこう振り返る。
「専務が社長になったが、苦労知らずで何でも自分の考えが正しい思い通りになると考えていた。楽観的観測や考えに意見具申や反対意見を会議で言うから嫌われていた。クビにしたくても人が、居ないから出来ないだけだったと思う」
会議で意見する部下を煙たがるあたり、ワンマンぶりがうかがえる。新社長の横暴さは、社内にとどまらなかった。男性は
「先代と違い、取引先に横柄、一方的に給料をカット、依怙贔屓が酷い、他人に頭を下げない、など人を大切にしないので、困った時に助けてもらえずコロナ禍で倒産した」
と顛末を明かしている。
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