
画像はイメージ(AIで作成)
法令順守が厳しく求められる昨今でも、業務上のミスに自腹や買い取りのルールを設ける会社があるようだ。
投稿を寄せた九州の50代女性(経理事務)は、以前勤めていた会社の信じられないルールについて明かした。(文:篠原みつき)
「私も間違えて、欲しくもない洗濯洗剤を注文しました」
女性は当時、会社の日用品のネット注文を担当していた。現場の職員が注文書に個数を書き、それをもとに女性が発注する流れだったという。
しかし前任者から引き継ぎを受けた際、信じられない実態を知らされた。
「引き継ぎしてくれた方が『間違えて注文して不要な商品が届いたら、買い取りなんです。私も間違えて、欲しくもない洗濯洗剤を注文しました』と聞いて、ビックリ。今、令和ですけど」
「間違えた人が責任取り、自腹買取するなんて」
しかし、会社で使う日用品であれば、すぐに使わなくても備品として保管するなど、社員個人に買い取らせる以外の対応も考えられる。女性は、こうしたルールに疑問を呈した。
「間違えたら、間違えた人が責任取り、自腹買取するなんて。間違えは誰でもあるし、雑費で落とせば良いじゃないですか」
女性は続けて「それか、欲しい人が居たら売るか。雑費で落として、会社備品にしても良し、欲しい人が居たら売り、雑収入にすれば」と、自身の意見を提示している。
自身が辞めた理由を明かしていないが、女性は当時の異常さを振り返り「ああ、恐ろしい恐ろしい。まだまだありますよ、この会社」と綴った。
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