【ヒアリ問題】外来種駆除の長い道のり 沖縄では約20年の歳月をかけてウリミバエ根絶に成功

ヒアリが依然として話題だ。国内では兵庫県で最初に見つかり、既に日本各地で発見に至っている。元々は南米原産の種であるとのことだが、今では世界中でその猛威を振るっている。ヒアリに刺されると強い痛みをおぼえ、アナフィラキシーショックなどで毎年死者が出ているそうだ。

アエラが7月4日に報じたところによると、米国疾病センターの情報では、アメリカでは毎年100人程度が昆虫に刺された際のアレルギー反応の結果、亡くなっているという。

もっともテレビメディアはこの点を取り上げ、全てをヒアリの被害による死者としているが、実際にはこれはハチなども含まれているので、実際ヒアリのせいでどの程度の死者が出ているかは判然としていない。ただ、用心をするに越したことはない。(文:松本ミゾレ)

このまま定着を許せばまたまた生態系に悪影響……