自社在庫の確認を「面倒くさがって」他社から3倍の価格で仕入れる営業マン 卸売会社に「結構怖い」と呆れた男性
呆れるエピソードは机の納入だけではない。
「客先で、他の卸売会社のカタログを提示され、そこに掲載されていたある商品の発注を受けると、その卸売会社に発注して、届いたモノを売るという事をしている人もいました」
同業他社の商品でも、それが自社にないなら仕方ない。ところが
「同じ商品を自社でも扱っていて、価格が3倍ほど違うのですが、きちんと調べて自社在庫から売るという事を面倒くさがってしていないかったのです」
という驚きの実態があった。これに加えて、顧客に商品を配達する専任の社員がいるのに、「する事が無いから」と営業社員が自ら商品を運ぶことも日常茶飯事だったという。本来の営業活動はどうなっているのだろうか。
営業というより単なる運び屋や御用聞きのような実態に、男性は次のように恐怖感を書いている。
「そういう人たちが、人命に関わる医薬品の流通に携わっているのは、結構怖いと思いました」
男性が短期間しか在職していなかったのは、その危機感からかもしれない。
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