「○○ちゃんの心が折れたので、あなたが退職するまで会社に来ない」社長夫人に仕事を教えたら出禁宣告? 公私混同すぎる社長にドン引き

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同族経営の小さな会社では社長のワンマンぶりが加速し、「公私混同」が常態化してしまうケースは珍しくない。
千葉県の50代女性(事務・管理)がかつて働いていたメーカーも、経営者夫婦の浮世離れっぷりが相当なものだったようだ。
「注意すると不貞腐れて会社に来ない、社長に告げ口」
まず、社長の嗜好が露骨に人事へ反映されていた。「社長はとにかく、若い女性が好き」で、本来は退職時にボーナスがない規定であるにもかかわらず、「若い女性が辞める時に、ボーナスを支給」していたというから、制度もへったくれもない。
さらに公私混同は、社長夫人に対しても全開だった。社内での夫人の呼び方は、いつも「○○ちゃん」。女性が中途採用で入社した初日の紹介もその形だったというから、最初から嫌な予感しかしない。
そもそも、この夫人は「会社で働いた経験がなく、いきなり社長夫人になり会社経営」に携わっていた。当然、実務は社員が教えることになるのだが、これがトラブルの引き金になる。
「注意すると不貞腐れて会社に来ない、社長に告げ口」
その結果、社長から信じられない一言が飛んできた。
「○○ちゃんが注意されて、心が折れたので私(※投稿者)が退職するまで、会社に来ない」
仕事を教えるという当たり前の行為が、社長にとっては“愛する○○ちゃんの心を折る行為”と映ったらしい。経営者というより、ただの過保護な夫である。
女性はこの夫婦の様子を「色々な意味で夫婦はお子様でままごと感覚で経営」とバッサリ。利益についても、社員への還元はなかった。
「社員が稼いで来たお金は家族の物と考え、社員には還元はなく、毎年家族旅行などで豪遊してます」
社員を自分たちの贅沢を支えるための「集金装置」としか見ていない。そんな環境で働くモチベーションを維持するのは、大分無理がありそうだ。退職も仕方ないだろう。
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