「私はこんなに沢山買っている上客なのに」セール中の化粧品売り場でブチギレる客に、店員の冷ややかな本音
そのご婦人は突然、「アイシャドウやリップの色味を試したい」と言い出したという。
色味を試す接客は「最も時間がかかり利益につながらない」、混雑時には店側として避けたい対応だ。女性はやんわりとセルフでのお試しを勧め、なんとかカウンター席を空けてもらおうとした。
しかし、ご婦人は
「私はこんなに沢山買っている上客なのに、なによその態度は!」
と激怒してしまった。丁寧に時間をかけて構ってもらうまでは絶対に席を空けまいとする態度だったそう。
「ただでさえ接客禁止令が出るような混雑する日に、本当に困ります。暇な平日なら、いくらでもお相手できるのですが」
困った女性を助けてくれる人もいなかった。
「先輩に目で助けを求めても、ああこの人ね、みたいな顔でスルー」
この反応、普段から面倒な客として有名だったのかもしれない。売上額と利益が比例するとは限らない。女性は心の中でこう冷ややかにツッコミを入れている。
「たとえ10万円買っても、実際は1万5000円の赤字になる場合もあります。逆に5000円の購入でも2000円の利益が出る場合もあります」
“いい客”かどうかは、客自身には判断できないということだろう。女性は、「『上客』は自称しない方が良いですよ~」と教訓を書いて、投稿を締めくくった。
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