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職場の平和な日常の中で、突然事件が起きることもある。今回はキャリコネニュース編集部に寄せられた様々な「職場で起こった修羅場」エピソードを紹介する。
※キャリコネニュースでは「職場の修羅場エピソード」を募集しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HW152AQM
「今回の件は、何もなかったかのように、旦那さんと接してあげて下さい……」
広島県在住の30代男性(正社員・職員/年収450万円)は、高速道路での恐怖体験を次のように明かしてくれた。
「いきなり高速道路でトラックのタイヤが外れた!(中略)死ぬかと思った。運行管理者は嫁に、『今回の件は、何もなかったかのように、旦那さんと接してあげて下さい……』と、頭の悪い事を言うてました」
ホイールのボルトの締め忘れが原因だったという。男性の妻は運行管理者と話をする機会があったようだ。しかし一歩間違えれば大惨事の致命的なミスを「なかったかのように」とは、いい加減にもほどがある。
また、宮崎県に住む30代男性(正社員・職員/年収550万円)は
「デスクの引き出しを開けたら巨大ムカデが出てきた。その後、叫びながら従業員3人がかりで外まで出して事なきを得た」
いつも使用するデスクに巨大ムカデの出現。嫌いな人にとってはかなりの修羅場だったことだろう。