お局の嫌味なメール「コメント付きで転送」したら本人に誤送信 その後の顛末は…… | キャリコネニュース
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お局の嫌味なメール「コメント付きで転送」したら本人に誤送信 その後の顛末は……

画像はイメージ

人間だれしも失敗することはある。送ってはいけないメールを誤って送ってしまうことも珍しくないだろう。今回はキャリコネニュース読者から寄せられた「仕事でやらかしたこと」を紹介する。

※キャリコネニュースでは「仕事でやらかしたこと」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/1PB1ZENZ

「社内ほぼ全員に嫌われてるお局だったからまだよかった」

管理・事務職の50代女性は

「職場のお局の嫌味なメールにコメント付けて他の人に転送しようと思ったらそのメールをお局に返信してしまった」

と告白。いじりメールを本人に送ってしまったのだから、さぞかし焦ったことだろう。「お局はその場では何も言わず、上司に陰で」言いつけたという。

「社内ほぼ全員に嫌われてるお局だったからまだよかったけど違ったらと思うと怖い……」

と思わず冷や汗をかく出来事だったようだ。女性は日頃からお局社員に厳しくされているのだろう。「私の上司には私のことを『あの人怖いからメール出来ない』と言ったそうですがどの口が『あの人怖い』なんて言うんだ~!と思いました」と綴っている。

また、管理・事務職の40代女性は自身の新卒時代の失敗を語った。

「FAXを送信するように言われて送ったら誤送信になった。先輩の文字はどう見ても『0』だったが、その先輩的にはその文字は『2』だったらしい。大した書類を送ったわけではなかったので、注意で終わった」

と事なきを得たようだ。しかし自分の失敗なのか先輩の責任なのか、ちょっとモヤモヤしたのではないだろうか。

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