社長に退職を伝えた結果→「俺の顔に泥塗りやがって殺されてぇのか!」上司が机を蹴って大激怒、30分以上罵倒された男性 | キャリコネニュース
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社長に退職を伝えた結果→「俺の顔に泥塗りやがって殺されてぇのか!」上司が机を蹴って大激怒、30分以上罵倒された男性

職場で拳を握って怒鳴る上司と、無言で向き合う男性社員、遠巻きに見る同僚たち

画像はイメージ(AIで作成)

退職が決まった社員に対し、上司が机を蹴りながら罵声を浴びせる。そんな信じ難い経験をした人がいる。

投稿を寄せた埼玉県の40代男性は、かつて勤めていた会社での出来事を振り返る。

「もうだいぶ昔ですが、まだハラスメントが表立って問題にされていなかった時代。会社から指示されたある不正を拒否して干された私は、本社で社長と大ケンカの末に無事(?)に退職が決まりました。本社から出た私はそのまま荷物をまとめるために、所属していた営業所に向かいました」

男性が働いていた営業所に戻ると、営業や営業事務の数人全員が顔を揃えており、「事情を知っている同僚たちはどこかよそよそしい態度」だったそう。一方、営業所の所長は、「笑顔で出迎えてくれました」というのだが……。(文:篠原みつき)

豹変した所長「俺の顔に泥塗りやがって殺されてぇのか!!」

しかし、笑顔で迎えてくれたのも束の間、所長の態度は豹変した。

「『てめぇ、社長のところまで行って退職直談判だとはどういうつもりだ! 俺の顔に泥塗りやがって殺されてぇのか!!』と、突然怒鳴りつけてきたかと思えば机を蹴飛ばし、その後、たっぷり30分以上かけて罵声、怒声を浴びせられ、営業所内が凍り付いていました」

「どうやら社長から私の事で文句が入ったのだと思います。今だったら、声をかける前にボイスレコーダーでも仕込んだのですが、社長と面談を終えたばかりで油断をしていた私は、ただサンドバッグになるしかありませんでした」

男性は、社長から自身について何か言われた所長が、その怒りをぶつけてきたのではないかと推測している。所長の罵声はそれだけでは終わらなかった。

「最終的に、もう一度机を蹴飛ばした所長は、『死にたくなければ俺が戻るまでに出ていけ』そう言って食事に出ていきました」

「所長がいなくなると、同僚たちはみんな慰めの言葉をかけてくれましたが、私は今までのお礼と挨拶をして黙々と私物をまとめ営業所を後にしました」

「毎日終電なんて当たり前」「休みも年間に40日ほど」

問題があったのは、退職時の所長の言動だけではなかった。男性によると、当時の職場は長時間労働が常態化し、残業代も支払われていなかったという。

「毎日終電なんて当たり前、時には帰れずに職場に泊まったことも何度か。残業代もなく、休みも年間に40日ほどでした。身体を壊せば自己管理不足と言われました」

男性は「そんな私の人生で一番の真っ黒な会社を無事に卒業できた」とした上で、

「今では営業を辞めて他の業種で白い会社と縁があり、この頃の生活は何だったんだろうかというくらい穏やかな生活を送っています」

そう近況を明かし、「ホント、仕事はしっかり選んで就かなければいけないですね」と結んだ。

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