「入居者から暴力・暴言を受けても、職場は何もしてくれない」介護職員が強いられた我慢 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「入居者から暴力・暴言を受けても、職場は何もしてくれない」介護職員が強いられた我慢

岩手県の20代女性は、介護士として働いていたときの経験を次のように語る。

「労働環境がひどく、入浴支援や夜勤時の体制は1人で行っていました。また、夜勤の休憩時間もなく、16時間ぶっ続けで勤務していました」

女性はこの介護施設を3年半で退職している。退職ときっかけとなった出来事についてこう綴っている。

「夜勤明けの勤務時、認知症とうつ病がある93歳の女性から暴言、暴力行為がありました。私に花びんや裁ちバサミを投げつけ『殺してやる』と泣きわめいていました」

「私は恐怖のあまり逃げましたが、上司からは『認知症だから仕方ないね。どうしてすぐに応援呼ばなかったの?』と言われました。私は、怖くて応援をすぐに呼べずに避難してから呼んだのですが、上司はそれに納得しなかったようです」

女性はその一件があって以来、仕事に行けなくなってしまい、すぐに退職の手続きを済ませたという。その際、上司から「あなたはいらないから、明日から来なくていい」と切り捨てるように言われたそうだ。

入所者の行動自体は「認知症だから仕方ない」としても、実際に危険な目に遭った職員へのフォローは必要だろう。いざというときに守ってくれない職場だと、職員の定着は難しそうだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  4. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  5. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  6. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  7. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  8. 面接で30分以上待たされた女性、謝罪もない面接官に「辞退します」と言い放って帰宅
  9. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  10. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】

アーカイブ