最悪!「統括」が牛耳る職場で「”指導”という名の一方的な罵倒」に苦しんだ女性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

最悪!「統括」が牛耳る職場で「”指導”という名の一方的な罵倒」に苦しんだ女性

画像イメージ

画像イメージ

職場の人間関係が悪ければ、いくら仕事内容が合っていても続けることは難しい。北海道のある40代女性はドクターズクラーク(医師事務作業補助者)として勤務していたが、「統括」と呼ばれる人の存在によって、3年7か月で辞めることになったという。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは引き続きアンケート「仕事を即行でやめた人」を実施しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HF78WM9H

統括から徐々に行動を監視されるように…

女性が働いていたのは「30~40歳が中心の女性の職場」だった。

「仕事内容は好きなのでサクサクとこなしていましたが、それをよく思わない人が、私達のトップにあたる統括に告げ口。徐々に行動を監視されるようになり、ミスがあろうものなら呼び出されて”指導”という名の統括の一方的な罵倒(言葉によるパワハラ)を浴びせられました」

この「統括」と呼ばれる人物は正規職員ではないが、勤務年数が長いので「だいだいの業務に精通している」という。一方、正社員の上司は女性たちの仕事内容を全て把握しておらず、数年で異動になる。その結果、女性の職場では、この「統括」が力を持っていた。

「(正社員の)上司は『指導だから』という事で知らん顔。だんだんとひと月に(統括から)呼び出される回数が増えていき、同じグループのリーダーに相談しても統括に私の発言を報告していました」

職員たちは有期雇用。期間満了で辞めていく人が多い中、なかなか人員の補充がない。女性は人手不足の部署を補いながら働いたが、昼休憩も取れない事が多く、残業しないと1日の仕事が終わらないという状況だった。それでも「時給のアップも特別な手当もありませんでした」と振り返る。

「この統括に追い詰められて辞めた人が何人もいます」

女性はこうした状況に耐えかねて、退職を決意した。統括は有給消化にも口を挟んできたが、口出しするだけで手伝いもしないそうだ。女性は、

「この統括に追い詰められて辞めた人が何人もいます」

と明かす。当然、職場の労務課や労基署に相談が入っており「目にあまる指導があれば、労務課としても動く」「人数が集まれば集団提訴の準備がある」といった状況だという。退職が決まった心境について、

「辞めることになったので、ピタリと統括の指導はなくなりました。もう統括と会う事はないと思うとスッキリしています」

と語っている。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  4. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  5. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  6. 面接で30分以上待たされた女性、謝罪もない面接官に「辞退します」と言い放って帰宅
  7. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  8. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  9. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  10. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…

アーカイブ