「70歳の嘱託職員が1日の85%はネットサーフィン。いいご身分です」ウンザリする30代男性の声 | キャリコネニュース
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「70歳の嘱託職員が1日の85%はネットサーフィン。いいご身分です」ウンザリする30代男性の声

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働いていればストレスもたまる。職場に真面目に働かない人がいれば、なおさらだ。キャリコネニュースで「職場のストレス」をテーマにアンケートを実施したところ、福岡県の30代男性(事務・管理/派遣社員/年収250万円)が、

「職場の嘱託職員の70歳老人男性。1日の85%はネットサーフィンをして過ごしています」

と投稿を寄せた。嘱託職員の様子が嫌でも目につき、毎日モヤモヤしている様子だ。(文:okei)

キャリコネニュースでは「職場でストレスを感じる瞬間」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/QN0WSPMQ

「こんな日々を送っていてもしっかり給料を支給される。いいご身分です」

憤りを隠せない様子でその職員の生態をこう綴っている。

「スマホ依存症のようで、しょっちゅう堂々とLINEをするなど業務と関係のない操作をしており、席の配置でそれが視界にどうしても入り目障りでなりません」

無視したくても、サボっている人は目立つものだ。その上、

「昔、社内ではそれなりの立場だったとかで現役の社員も注意することをしません」

と改善される余地もない様子。非正規雇用の30代男性にとっては、余計にストレスを感じる存在だろう。

「そのような自分の勤務態度は棚に上げ、下請けの会社の方々に対していつも偉そうな言葉遣い、まさ『老害』といっても過言ではありません。こんな日々を送っていてもしっかり給料を支給される……いいご身分です」

と男性は呆れたようにボヤキを綴った。

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