入社2日で職場のやばさに気づいてしまった男性 「有給中の社員から何通もメールが」 | キャリコネニュース
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入社2日で職場のやばさに気づいてしまった男性 「有給中の社員から何通もメールが」

画像はイメージ

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職場の環境が劣悪な気づいたら辞めたくなるのも無理はない。東京都の30代男性(その他 パート・アルバイト/100万円未満)は、専門商社を3日で退職したことがあるという。(文:草茅葉菜)

「顧客に対して気に入らないメール対応をすると激怒する社長だった」

入社2日目に「有給を取っていた社員」から何通もメールがあり、「休日も仕事する必要がある」ということを悟ったのだという。そして

「彼はPCを持ち帰って夜中まで仕事をしているにも関わらず、残業は19時分までしか申請していなかった」

というから驚きだ。またマイクロマネジメントもひどかった。

「顧客に対して気に入らないメール対応をすると激怒する社長だった」

男性はこの経験について

「微妙な職歴がついてしまい、それに関しては不満だが、我慢して働くよりはマシと思う」

と綴る。確かに、我慢して働き身体を壊してしまっては元も子もなくなってしまう。

「現在無職だが、昔勤めてた会社から戻らないか打診があったのでそこで働く予定」

と、今後の計画もきちんと立てているようだ。

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