社長室からトイレまで同じ掃除機をかける 衛生観念が相容れずに3週間で退職した女性 | キャリコネニュース
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社長室からトイレまで同じ掃除機をかける 衛生観念が相容れずに3週間で退職した女性

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就職、転職した先で、職場の人たちが当たり前に従っている謎ルールがあったとしたら、自分も従うべきなのか迷うことだろう。逆らうと、居づらくなることもあるからだ。

生理的に受けつけないルールが原因で、サプリメントの販売会社を3週間で辞めたという投稿が福島県の50代前半の女性(事務・管理/契約社員/年収200万円)から寄せられた。

みんなの弁当箱を同じスポンジで洗うのにも耐えられず……

その会社には、朝に社員自らが掃除をするという決まりがあった。女性はそれ自体を問題視していないが、

「掃除機で作業場と社長室、そのままトイレをかけて最後に土足の玄関もそのまま同じ掃除機をかける」
「玄関で靴を脱いで上がる会社でしたが 全て同じ掃除機を使う事に気持ち悪く 上履きがあっても土足と同じではとても嫌でした」

と、衛生面を問題視している。これが許せるかどうかは人によるところではあるが、気になる人もいるかもしれない。

他にも気になることがあった。昼休みは交代制で、二手に分かれて取っていた。職場の人たちは、お弁当を持ってきており、食べ終わると会社で空の弁当箱を洗う。その際に、「一つ洗うのも二つ三つ洗うのも同じよねー」となり、交代で他人の弁当箱を洗い、拭いて、しまう、まで流れ作業で行っていた。

当時はコロナウイルスが蔓延していたこともあり、女性は「同じスポンジで洗うのも嫌で気持ち悪く」かつ昼休みの時間を自由に使いたかったという理由もあり、「私だけ家で洗うので仲間に入りませんでした」と綴っている。

さらに、職場の人たちの歯磨きセットも「皆一つのカゴに入っていてそれも嫌でロッカーで管理していました」という。

相容れない謎ルールというより、衛生観念の隔たりは、どうしようもない問題だ。女性は職場の皆と同じにしないことで、「だんだんと雰囲気が悪くなり」、ついに「なんで同じ様にしないの」と責められることもあったそうだ。

「とにかく、コロナの時期に家族でもないのに、それらが耐えられず辞めました。やっぱり共感できなかったので辞めて良かったです」

職場の謎ルールついては「話し合って、ルールを変える」という選択肢もあると思うが、衛生観念の違いは夫婦間でも離婚の原因になるほど根深い。仕事に未練のない職場であれば、この女性のように去るほうが賢明かもしれない。ところで、一体この会社では、どのようなサプリメントを販売しているのだろうか。

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