店から預かっていたお金を「そのままパチンコに全部突っ込んでいた」 職場の先輩の衝撃エピソード | キャリコネニュース - Page 2
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店から預かっていたお金を「そのままパチンコに全部突っ込んでいた」 職場の先輩の衝撃エピソード

ちなみにその人物は、男性がわかっているだけでも何年間か続けているようで、「注意してもやめる気配がない」。それどころか、

「逆切れし、注意した人の陰口を言っている」

という。横領として会社に報告されてもおかしくないが、当人は注意され反省するどころか逆恨みしていることに驚く。女性も「こんな人間には関わらない方がいいかな」と呆れた様子で綴った。

大分県の40代後半の男性(サービス・販売・外食/年収300万円)は、「以前勤めていた職場の40代先輩」について話す。男性の職場(店)では、夜9時に閉店した後、

「締め作業をした人が翌朝に店を開ける。締めではレジ金を夜間金庫と翌朝の営業金に分けて、営業金は家に持ち帰る」

という決まりだった。しかし職場の先輩は、営業金を家に持ち帰らず「そのままパチンコに全部突っ込んでいた」というのだ。 男性は、

「『全部スったらどうすんですか?』って聞いたら、(先輩は)『親に貰うから大丈夫』って言ってて呆れました」
「確かにご両親は日銭商売ですが、上手くいってて現金はいつも手元に置いていたそうですが、『この家族はやべぇ』と思いました」

と綴っていた。

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