「部下の成果は全部自分のもの」寄生虫のような上司を忘れられない男性 | キャリコネニュース - Page 2
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「部下の成果は全部自分のもの」寄生虫のような上司を忘れられない男性

「ひどい場合は、議案した企画書の起案印欄に勝手に自分の印を押し、上層部の決裁を得ていました。えこひいき、ゴマすり、他責自己愛がひどく、役員に選任されていました」

自分の上司には絶対いてほしくないタイプだ。部下の手柄を勝ち取った末に昇格できたのだろう。

「話も長く、機関銃トークを2、3時間ぶっ通しで続け、帰宅が午前様になることもざらでした。長話で日が変わって遅い夕食が続いてしまい、帰宅できず、会社近くのホテルに泊まらざるを得なくなっても『これはお前が勝手に泊まるんだから、自腹やからな!』と、自分勝手な振る舞い。寄生虫のような上司でした」

と、当時の上司について振り返っていた。

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