新入社員の勤務形態「出社」が8割超 「仕事を覚えるタイミングでは出社のほうが適している」という声も | キャリコネニュース
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新入社員の勤務形態「出社」が8割超 「仕事を覚えるタイミングでは出社のほうが適している」という声も

画像はイメージ

原則出社に戻す会社も多いと聞くが、新入社員の勤務形態はどうなるのだろうか。学情(東京都中央区)は9月25日、2024年4月入社の新入社員をテーマにした調査結果を発表した。調査は、2023年9月7日から13日にかけて、企業・団体の人事担当者を対象にネット上で行われ、555社からの回答を得た。

2024年4月入社の新入社員の勤務形態について、最も多かったのは「出社」で83.9%だった。次いで「出社とテレワークの組み合わせ」が11.9%、「入社し一定期間後にテレワークを実施」が4.0%と続いた。出社が多かった理由として、人事担当者からこのような声が寄せられた。(文:長田コウ)

「仕事を覚えるタイミングでは、出社のほうが適していると思う」
「入社直後にテレワークは難しいと思う」

「ウェブ商談もあるのでリアルとオンライン両方に慣れてほしい」という声も

ほかにも、

「ゆくゆくテレワークも併用した勤務形態に移行するが、入社直後は出社して仕事を覚えてもらう予定」

と、対面の良さを取り入れる企業が多い印象だ。

また、新入社員研修の実施形式は「コロナ前と同規模で、リアルで実施」が72.3%と最も多かった。次いで「オンラインとリアルを組み合わせて実施」が12.8%、「コロナ前より規模を縮小して、リアルで実施」が3.6%と続いた。

「オンラインでも実施できるものの、リアルで実施したほうが同期同士のつながりが生まれると思う」
「リアルのほうが、新入社員の理解度を確認しながら研修を進めることができる」

といった意見が人事担当者から上がった。新入社員の人間関係構築に配慮する一方、今後を見据えた上で、ハイブリッド型を採用するという声も寄せられた。

「基本出社ではあるものの、ウェブ商談やリモートワークの機会もあるので、リアルとオンライン両方のコミュニケーションに慣れてほしい」

コロナ禍が明けて、徐々にコロナ前の日常を取り戻しているが、ただ単に戻るのではなく、これから新しい働き方が生まれるのではないか、と期待もある。

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