あとから分かったことだが、ネットから応募した際に「職種選択が間違っていたことが原因」だったそう。
「それにしても言い方として、現在その職種は募集していませんと言うのが常識だと思います」
と不満を漏らす。
「自分も面接官としての経験がありますが、応募者に悪い印象を持たれないように言葉には気を付けていました」
男性自身もこれまでに面接官としての経験があったため、なおさら不信感が募ったようだ。「あのような面接官に会ったのは驚き」だったと語る。
「ちなみに、当該企業は全国規模であり当該面接官は40歳以上の社員でした」
と綴った。企業側も誠意ある態度で面接に臨むべきだ。
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