最初は「日焼けしたばかりなのかな」と思いながらそのまま面接を受けたという。しかし面接が進むにつれ違和感は深まった模様。社長からの質問に答えていた時、ついに「この人、酒飲んでる」と確信したそう。
「まぶたも腫れぼったく、言葉も聞き取りにくく、あまりにも、無礼極まりなく…」
結局、男性は途中で面接を退出した。
「おそらく、自宅から面接官として、参加しているからでしょうか。軽く飲んだ感じではなく、完全に酔っ払い状態でした。逆に、よく出てきたなと(笑)ありえん」
「会社の社長なる者が、こんな態度で、面接官として出てくるとは。会社の部下、従業員はどう思うでしょうか?取り引き先相手にも、無礼極まりない態度をとる方じゃないかと感じましたね(笑)」
と呆れたように綴った。面接官の印象は会社のイメージにもつながるものだ。社長がお酒を飲んでいるなどもってのほかだろう。男性は
「あんな、トップがいる会社なんか、行かなくて正解です!」
と綴った。
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