面接での違和感が、入社後の苦労を予感させることもある。地方の小規模な会社の面接を受けたという40代女性は、こんな経験をした。
「事前に設定してあった面接の時間に始まらず、30分程待ちました。面接担当の専務(多分)の電話待ちの為でした。この時点で少しもやもや」
その一方で面接は当たり障りなく進み、仮採用が決まったという。しかし、後日になって社長から電話があり、聞かされたのは「社長派と専務派の諍いの話」だった。
入社前から社内の内紛を暴露してくる危うさ。女性は「辞退しなかったことを数ヶ月後悔しつつ殷々(いんいん)鬱々と勤務しました」と書いており、面接時に感じた「もやもや」は、まさに危険信号だったようだ。
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