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会社の本性は退職時にこそ出るのかもしれない。投稿を寄せた大阪府の40代女性(医療・福祉・介護)が務めていた職場は、管理体制が極めて杜撰だったそう。
「管理も杜撰で社長と管理職どちらも現場にいないのに、何かルール決め等をする時に毎回といっていいほど実情に全く沿わない真逆の判断をして現場が混乱・疲弊する」
さらに、指示を出した本人がその発言を忘れていることも日常で、「他力本願で他責思考な職場」に嫌気がさした女性は、ついに退職を申し出る。(文:境井佑茉)
「辞めるなら会社の顧問弁護士に言って訴える」
その際、社長が放ったのは驚くほど軽い一言だった。
「社長に『やっぱりー?w』と言われました」
現場がどれほど疲弊しているかを理解していれば、到底出てこない言葉だろう。最後まで誠実な対話が望めない環境に、女性の決断は正解だったと言えそうだ。
一方、退職の意思を伝えた途端、経営者が豹変するケースもある。京都府の男性(70代~/医療・福祉・介護/年収600万円)は、約20年前に経験した壮絶な引き止め工作を振り返る。
当時、あまりにもブラックな職場環境に耐えかねて辞意を伝えた男性に対し、社長は脅迫まがいな態度をとってきたという。
「『辞めるなら会社の顧問弁護士に言って訴える』と言われた。『あなたが、辞めたら、自分と息子の生活ができなくなる』と言って、罵倒され、切れられた」
男性は最終的にこの職場を離れることができたようだが、こうした「辞めさせない」ためのハラスメントは、今もなお存在している。やばい会社からはタイミングを見て早めに逃げるしかないだろう。
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