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物価高騰が続く昨今、手にしたボーナスと理想のギャップに溜息をつく人も少なくないようだ。
東京都に住む30代女性(事務・管理/年収500万円)から、この冬のボーナスについての切実な投稿が寄せられた。支給額は額面で「52万108円」だったが、胸中は複雑なようだ。
「全く納得していない。もっと欲しいが業界では多い方らしい。100万円くらい欲しいですね」
額面50万円超という数字は、世間一般で見れば決して低い方ではない。それでも女性が「納得していない」のには、ある理由があった。(文:天音琴葉)
「ヴィトンに行ってみたのですが、買えなかった……」
かつては自分へのご褒美の定番だったブランドバッグ。しかし、度重なる値上げにより、ボーナスでも到底手が届かない存在となってしまった。
「鞄を買おうとヴィトンに行ってみたのですが、カプシーヌが119万になっていたりで買えなかったため」
ルイ・ヴィトンのアイコンバッグ「カプシーヌ」は、サイズや素材などによって価格が異なるが、100万円を超えるものがほとんどのようだ。
結局、女性は「50万だと全然ぜいたくできないので1月にNISAに全額まわしました」という。別の50万円以下のバッグを買わず、冷静に将来への投資へと切り替えたあたりに堅実さが伺える。
「超嬉しかった!」転職後の初ボーナス3万円で友人と乾杯
一方で、神奈川県に住む60代女性(事務・管理)の場合、支給額は「3万円」だったが、昨年10月に転職したばかりで、以前の職場にはボーナスがなかったことから、
「貰えるとおもっていませんでしたから、超嬉しかったです」
と、支給されたこと自体に喜びを感じているようだ。
いざ手元に届くと「税金引かれて、がっかりな数字になりました」と苦笑いするものの、女性はそのボーナスを大切に使ったようだ。
「飲み友達と乾杯して楽しみました」
笑顔で酒を酌み交わす友人がいる。そんな心の余裕こそが、本当の意味での贅沢なのかもしれない。
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