この投稿に対し、ユーザーからは多種多様な意見が寄せられた。まず、男性の肩を持つわけではないが、トピ主の配慮不足を指摘する声は意外にも多い。
「婚活という場ではマナーだと思う 職場の面接みたいなもんだし」
「マナーうんぬんより、そもそもフィーリングが合ってない二人だからご破算で結構だよね」
「マナーではないと思うが、当然のようにソファに座られたら、知り合って間もない人だと配慮に欠けると思われるかな。」
婚活を「面接」と捉えるなら、相手が促す前に「上座」である壁側のソファ席を占領するのは、確かに印象が良くないかもしれない。一方で、男性側の態度を「器が小さい」「モラハラ予備軍」と一蹴するコメントも目立つ。
「そんな男性、お断りされてラッキー」
「めんどくさい男だね 断られて良かったじゃん」
「ソファ席みたいなこと? 『譲ってやった』感が欲しいだけのモラハラ予備軍じゃないのそいつ」
せっかくの出会いの場で、座る位置という些細なことにこだわり、わざわざカウンセラーを通じて嫌味のように理由を伝えてくる粘着質さに、恐怖を覚える女性も少なくないようだ。
「どうぞどうぞ」というやり取りがしたかった?
なぜ男性はそこまで不機嫌になったのか。トピック内では、コミュニケーションにおける「様式美」の欠如を指摘する冷静な分析もなされた。
「いえいえ、〇〇さんが座ってください、いや、女性が優先ですから、というやり取りがしたかったんじゃないのその男の人は」
「会計も奢るけど、払う意思を見せて欲しいとかいうのと一緒なのかもね」
今の時代、どちらが上座に座るかなど気にしてない人も多いだろう。しかし、婚活という場においては、その無駄な「どうぞどうぞ」のやり取りこそが、相手を尊重しているというメッセージになる。それができないトピ主は「図々しい」とみなされ、それを許せない男性は「度量が狭い」とみなされたのだろう。
あるいは、もっと身も蓋もない現実を突きつける声もある。
「好みでなく断る口実 気に入ったらそれくらい許せる」
「一目惚れしたらそんなの気にならなくなるんだろうけどね」
結局のところ、席順は単なる「最後の一押し」に過ぎなかったのかもしれない。
婚活は、減点方式になりがちだ。合理性を追求して「空いている席に座る」だけでは、相手のプライドやマナーの物差しに触れて即終了、ということもある。トピ主にとっては不運な事故のようなものだが、こうした「こだわり」の強い男性と結婚しても、後々「食器の並べ方が」などとネチネチ言われた可能性は高いだろう。これはこれでよかったのかもしれない。
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