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「寿命がゴリゴリ削られる」夜勤に絶望する人々 「18時間労働で、朝方はゾンビのよう」と言う声も

画像はイメージ(AIで作成)

日が昇ると同時に眠りにつき、暗くなる頃に職場へ向かう。夜勤という働き方は、社会のインフラを支えるために不可欠なものだ。しかし、日常的な夜勤は心身ともにダメージが大きい。

先日、ガールズちゃんねるに「夜勤がしんどい」というトピックが立った。トピ主は看護師で、次のように現在の心境を吐露している。

「夜勤が体力的にも精神的にもしんどいです。特に想定外の急変や入院、転倒などのトラブルや処置など、何かあると泣きそうになります。」

「寿命を削っている」自律神経への甚大なダメージ

夜勤は単に「寝る時間がズレる」だけでは済まない。人間が本来寝るべき時間に活動し続けることは、生物としての摂理に反する行為だ。トピックには、自身の身体がボロボロになっていく感覚をリアルに語る声が相次いだ。

「寿命削ってる感じ」

「夜勤してると寿命がゴリゴリ削られるのが分かる」

「私も前職夜勤だった やっぱり夜勤はホルモンバランスとか自律神経とか悪くなる人多かったな」

自律神経の乱れは容赦なく全身に現れる。鏡に映る疲れた顔にため息が出る。「口くさくなるよね」「家族が夜勤あるけど足も服も臭くなってる」という書き込みもあった。文字通り、寿命を削っているようなものだ。

「夜勤思い出すから食べたくなくなった」

特に医療や介護の現場は壮絶だ。一般的な「8時間労働」という概念が通用しない世界が存在する。「特養の介護士」という人は

「18時間で帰れることはほぼないからゾンビのように朝方働いてる」

と書いている。これに「コンビニ夜勤のように8時間で帰れると思ってた」と驚きの声も上がっていたが、これが現実なのだ。さらには、精神的な負担が食の好みにまで影響を及ぼすケースもあるという。

「夜勤中のご褒美に食べてたお菓子、食べたら夜勤思い出すから食べたくなくなった」

かつて自分を癒やしてくれたはずの甘いお菓子が、トラウマを呼び起こすトリガーになってしまう。

また、夜勤従事者たちの間には、「今日は落ち着いているね」は禁句というジンクスがある。少しでも油断すれば、トラブルが波のように押し寄せるからだ。

夜勤で働く人が「規則正しい生活がしたい」と思うのは、当然ともいえる。しかし、社会が滞りなく運営されるのは夜勤で働く人がいるからでもある。夜勤が不要になるのは、それこそ看護や介護も含めた人間の労働がすべてロボットに置き換えられたときだろう。それまでは、今夜も誰かが暗い中で働くのだ。

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