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職場で理不尽なマウントを取ってくる相手には、下手に出るより正論をぶつけるのが一番手っ取り早いかもしれない。
投稿を寄せた東北地方の30代女性は、かつて新卒で式場や宴会場が併設されたホテルに入社した当時を振り返る。
配属から半年から1年ほど経った頃、所属部署の直属上司で、唯一の女性である「お局的な上司」から、常に目の敵にされていたという。(文:篠原みつき)
「それでは時間がもったいないので仕事に戻ります」
「いつもその人からの頼み事は、私が他の男性上司から何か入力などを頼まれた後に頼んでくることが多く…」
もちろん女性は頼まれた仕事をきちんとこなしていたが、ある日とうとう休憩室に呼び出されてしまう。そこで言われたのが……
「あなたみたいに男性の頼み事ばかりやってる子私嫌いなのよね」
やばい言いがかりだが、女性は黙って耐えるようなことはせず、即行で言い返した。
「良かったです。私も自分の感情を仕事に出すような人嫌いなので。もし、私があなたに頼まれた仕事だけをやったとしたらあなたは私を好きになるんですか?ならないですよね?それでは時間がもったいないので仕事に戻ります」
すかさずド正論をぶつけて部屋を出ると、相手が呆気にとられた顔をしているのが見えたという。
「逆にその女性上司からの予約を頼まれる側になりスカッとしました」
話はこれだけで終わらなかった。女性は2年後に希望を出してレストランへ異動し、そこで副店長にまで昇進したのだ。
すると、かつて自分をいびっていた上司のほうが、女性に頼み事をしなければならない状況になったという。
「逆にその女性上司からの予約を頼まれる側になりスカッとしました」
単なる口喧嘩で終わらせず、異動先で出世してきっちり実力を示したのだから大したものだ。
※キャリコネニュースでは「上司に言い返したエピソード」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/B1C9Z5LN
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