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夫の収入が増えたことで、夫への見方が変わることもあるようだ。投稿を寄せたのは神奈川県の50代女性。夫は造園会社を経営しており、年収は1100万円弱。現在は世帯年収1250万円で、子ども2人を育てている。
神奈川県の「片田舎」で一戸建てに暮らしているという女性。
「家自体は2100万円弱で中古で購入したので無理は全くしていません」
と書いており、確かに住居費は大分安く済んでいるようだ。大学3年生と高校3年生の息子2人がいるので「食費は10万くらい」と書いている。
奨学金を利用できず「今年は家族旅行を諦めざるを得ない」
そして気になるのはやはり学費面。
「教育費は、長男が音大に行っているのですが、旦那さんのお陰でその学費を出せているのがありがたいです」
音大は一般的な大学よりも学費が高い傾向がある。次男については次のように書いている。
「次男はやりたい分野があり専門学校への進学を考えています…そのため塾代が全くかからないのは助かっています」
それぞれの個性を尊重した進路を選択できているようだ。しかし、高収入世帯ならではの悩みもあるようだ。
「年収が高いことから子供が奨学金を利用できないので、今年は家族旅行を諦めざるを得ない…など、やりくりは工夫しないといけません。」
奨学金制度の多くには所得制限が設けられている。そのため、高収入世帯ゆえに利用できず、満額を家庭から捻出しなければならないことで多少の不自由はあるようだ。
「旦那さんは、結婚した当初は年収が低かったのですが……」
学費のやりくりに工夫は必要なものの、全体としては高年収の恩恵を強く実感しているようだ。
「妻の私がそれほどパートに行かなくても済むこと等で、年収の高さの恩恵があるなと思っております。旦那さんは、結婚した当初は年収が低かったのですが、 伯父の経営している会社で働いていた関係で役員になり、その後伯父から引きついで経営者になり、8年くらい前から高年収になりました」
また、生活の安定に伴い、配偶者への見方も変化したという。
「それだけ稼いできてくれると、昔に比べると旦那さんへの不満は大体気にならなくなりました(笑)」
経済的な安定は心にゆとりを生み、夫婦円満を支える大きな基盤になるということかもしれない。女性は、
「自分だけじゃ絶対に子供を音大に行かせる…なんて無理なので、ありがたい限りです」
と配偶者への感謝を綴っていた。
※キャリコネニュースでは「『世帯年収1000万円以上』の世界ってどんな感じですか?」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/QLE1FGOD
「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議


