暴走族ゲームの運営に恫喝電話「女性が泣くことも多々ありました」 不正ユーザーに屈してアイテムを返品した会社への失望 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

暴走族ゲームの運営に恫喝電話「女性が泣くことも多々ありました」 不正ユーザーに屈してアイテムを返品した会社への失望

男性が担当していたカスタマーサポートでは、本来はメールのみで対応するルールだったというが、中には会社の電話番号を調べて直接かけてくるユーザーもいたという。

「ゲーム自体暴走族的な内容を扱っているゲームのため、恫喝するような言い方で電話してくることが多く、対応していた女性の方が泣くことも多々ありました」

恐怖で泣き出してしまうほど威圧的な電話がかかってくるのだから、精神的な負担は相当なものだ。

彼らが怒りのクレーム電話をかけてきたのには、こんな理由があった。

「内容としては、ゲーム内で使用する回復アイテムをシステムの穴を利用して入手し、異常に多く持っているユーザーから一度回収した件についての問い合わせです」

仕様の穴を突いた入手であるにもかかわらず、ユーザー側はかなり強気に出てきたのだ。

「RMTも横行」従業員を守らない会社への失望

しかし、男性を一番呆れさせたのは、この悪質なユーザーたちに対する会社側の「最終判断」だった。

「最終的には『不正はなかった』として、回収したアイテムは返品ということで解決していました」

現場のスタッフが恫喝され、泣きながら対応したにもかかわらず、会社側はクレーマーの勢いに恐れをなしたのか、あっさりと「不正なし」としてアイテムを返還してしまったのだ。

さらにゲーム内の環境も劣悪だったようだ。

「本来禁止されているリアルマネートレード(RMT)も行われており、あまり良い会社やゲームではありませんでした」

アイテムの不正な現金取引まで行われていたとなると、運営としての規律もゆるい印象だ。現場で矢面に立つスタッフだけが消耗しやすい構造になっていたと言えそうだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果
  2. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  3. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  4. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  6. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】
  7. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  8. 「社長の息子のビールグラスが空いていたから」頭を殴られた男性、歓迎会の翌日に退職【衝撃エピソード振り返り再配信】
  9. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  10. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職

アーカイブ