
画像はイメージ(AIで作成)
災害発生時、助け合うのは人として自然なことだが、それを会社が従業員に「無給」で強制するのは明らかに筋が違う。
投稿を寄せた東北地方の40代男性(営業/年収400万円)は、職場のトップの個人的な付き合いに巻き込まれ、「この会社終わってるな…」と痛感したエピソードを明かした。(文:篠原みつき)
終業後にほぼ強制で「社長の友人宅」へ
それは、男性の職場近くで災害が起きたときのことだった。なぜか「社長の友人の家」へ片付けの手伝いに行くことになったという。百歩譲って業務時間内での指示であればまだしも、実態はタチの悪いものだった。
「仕事が終わってからのボランティアで、ほぼ強制的」
従業員からすれば、終業後のプライベートな時間を削っての参加である。しかし、本当に酷かったのは現場での扱いだった。
善意のボランティアにダメ出しと罵倒
ボランティアで手伝いに参加した男性を待っていたのは、耳を疑うような文句だったという。
「作業終わってから、運び方が悪い、体力がない、周りが見えてないと罵倒され、給料も発生しないのにそんな発言はどうなのかと……」
時間外に無給で手伝いに来てくれた人に対して、お礼どころか文句をつける。指示通りに働いて当然というような態度には、呆れを通り越して怒りが湧くのも無理はない。
さらに男性は「社長は、基本的に出張かゴルフ」と書いており、日頃から呆れた勤務態度の社長本人にうんざりしている様子だ。
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